運動・ストレッチ
首を無理なく動かす
体幹を支え、頭を少し左右に向ける、軽く上を見るといった動きを楽な範囲で行います。最後まで押し込まず、ゆっくり戻してください。
- 所要時間
- 短い時間から、楽に行える範囲で練習します。
- 頻度
- 症状と回復の様子に合わせて繰り返します。
- 期待される効果
- 日常で使う首の動きを、コントロールしながら保ちます。
注意 めまい、いつもと違う頭痛、新たな腕の症状が出たら中止してください。
頸半棘筋は深部で上部胸椎の横突起と頸椎の棘突起をつなぎ、首を後ろに反らす動きに関わります。

Right semispinalis cervicis with the source skeletal context. Source model rendered and material restyled; blue identifies the model structure, including its tendon-like continuations.
BodyParts3D, © The Database Center for Life Science. Adapted by MyofascialPain: source model rendered and material restyled. · CC BY-SA 2.1 Japan
画像内の表記は英語です。
元のサイズで画像を開く作業を続けると首の後ろがつらい 頸半棘筋は深部で上部胸椎の横突起と頸椎の棘突起をつなぎ、首を後ろに反らす動きに関わります。
上を見る動作を続けにくい 首の動きや持久力には複数の筋肉と関節が関わります。痛む位置だけで、一つの深部組織を特定することはできません。
頭の位置を保つ作業の増加 読書や仕事が長くなると、現在の持久力ではつらくなることがあります。
首周辺の動きや負荷への対応力の低下 評価を受けることで、リハビリテーションで取り組む目標を絞れます。
運動・ストレッチ
体幹を支え、頭を少し左右に向ける、軽く上を見るといった動きを楽な範囲で行います。最後まで押し込まず、ゆっくり戻してください。
注意 めまい、いつもと違う頭痛、新たな腕の症状が出たら中止してください。
医療機関での治療選択肢
理学療法士が首や肩の持久力を養う運動を選び、必要に応じて穏やかな徒手療法を加えます。深層伸筋群を意識した運動も選択肢の一つで、生活動作の変化を見ながら進めます。
注意 腕の力が徐々に弱くなる、手先が不器用になる、バランスが変わる場合は診察を受けてください。