運動・ストレッチ
足趾を軽く開いて戻す
足を支え、小さい足趾を軽く開いてから戻します。足趾の小さな関節は力を抜き、付け根を軽く曲げる動きも加えてください。
- 所要時間
- 短い時間から、楽に行える範囲で練習します。
- 頻度
- 症状と回復の様子に合わせて繰り返します。
- 期待される効果
- 足趾を協調させて動かす力を養います。
注意 丸まった足趾、ずれた足趾、痛む足趾を無理にまっすぐ伸ばさないでください。
4つの背側骨間筋と3つの底側骨間筋が、第2趾を基準とした動きを導き、足趾の関節運動を協調させます。

Right foot interossei. Left panel: three plantar interossei. Right panel: four dorsal interossei, viewed from the opposite side of the same right foot. Source model rendered and material restyled.
BodyParts3D, © The Database Center for Life Science. Adapted by MyofascialPain: source model rendered and material restyled. · CC BY-SA 2.1 Japan
画像内の表記は英語です。
元のサイズで画像を開く足趾を開く・寄せる動きが難しい 4つの背側骨間筋と3つの底側骨間筋が、第2趾を基準とした動きを導き、足趾の関節運動を協調させます。
前足部の不快感や足趾のずれ 中足骨の間の痛みは、周辺の筋肉のほか、関節、足底板、神経、骨から生じることがあります。
前足部への荷重の増加 歩く量、走る量、足趾を使う活動が増えると、症状が表れることがあります。
靴の圧迫や足趾の関節の変化 きつい靴や、ぐらつく・硬くなった足趾は、足の機能に影響します。
運動・ストレッチ
足を支え、小さい足趾を軽く開いてから戻します。足趾の小さな関節は力を抜き、付け根を軽く曲げる動きも加えてください。
注意 丸まった足趾、ずれた足趾、痛む足趾を無理にまっすぐ伸ばさないでください。
医療機関での治療選択肢
医療者が関節の安定性、足底板、感覚、中足骨の圧痛を確認し、圧を減らす方法やサポート、適した運動を選びます。足趾の間が焼けるように痛む場合は、神経の評価が必要です。
注意 新たな腫れ、骨の一点の痛み、進むしびれがあれば再評価を受けてください。